北海道の風景
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                    2025年 10月 01日 10月は 10月の北海道では、特に大雪山や十勝岳エリアで紅葉が 
 見頃を迎えます。針葉樹の緑と赤や黄色の葉が織りなす
 コントラストは、訪れる人々を魅了します。
 特に、三国峠の松見大橋では、絶景の紅葉ドライブが楽しめます。
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                    2025年 09月 01日 9月といえば・・  上:【トマム北海テラス】トマムスキー場のゴンドラ山頂駅で、眼下にひろがる壮大な雲海を眺めながらコーヒーを楽しむ事ができます。6月~10月の早朝に限定されます 
 下:【北海道大学銀杏並木】北海道大学の名所として大人気の観光スポット。380mに70本のイチョウの木が並ぶ様子は、まさに金色のトンネル
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                    2025年 08月 02日 8月の北海道 北竜町のひまわり畑 
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                    2025年 08月 02日 さんろく祭り 北海道旭川、夏の風物詩 
 さんろく祭り
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                    2025年 07月 01日 7月の北海道・・・ 美瑛・富良野のラベンダー 
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                    2020年 07月 04日 神の子池(摩周湖) 摩周湖からの地下水が湧き出ている山の奥にある池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」池と呼ばれています。 
 摩周湖が他の湖と大きく違うのは、湖に流れ込む川も流れ出す川も無いことです。それでいて、春、摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、 湖の周辺に神の子池などの伏流水を湧き出させているからなのです。 神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出しています。周囲220m、水深5mの小さな池で、 水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。
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                    2020年 07月 04日 霧多布湿原(浜中町) 約300種の花が咲くことから“花の湿原”と呼ばれる道東・霧多布湿原。約3000平方メートルにわたって広がる湿原のミネラルが太平洋に注ぎ出すため、海と湿原の両方に面した浜中町は海産物に恵まれる。 
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                    2020年 07月 04日 摩周湖(弟子屈町) 摩周ブルーに輝く神秘の湖 
 摩周湖は、アイヌ語で「カムイトー」。神の湖と呼ばれる、神秘の場所です。展望台に立つと、吸い込まれそうなほどの深い青色の湖水が広がり、雲の動きによって刻々とその表情を変えていきます。この青は「摩周ブルー」と呼ばれ、世界でも一級の透明度を誇る湖水に、空の青が映りこんで生まれる独特の色。風のない日はその青さがいっそう際立ちます。
 湖の周囲は急峻な壁になっていて、湖面に下りることはできません。摩周湖周辺は、国立公園の特別保護地区。人々を寄せつけぬ美しい湖の神秘は、悠久の時を経て今なお多くの人を惹きつけてやみません。
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                    2020年 07月 04日 オンネトー(阿寒摩周国立公園内) 北海道東部の阿寒摩周国立公園内にある、周囲2.5kmの湖「オンネトー」。大自然に囲まれ、変化する湖面の色と共に様々な美しい景色を見せてくれます。 
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                    2020年 07月 03日 旭山動物園(旭川市)  日本最北の動物園。園内の一貫したテーマは、『伝えるのは、命』。 
 https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/









