例会

第243回例会

Rotary E-Club of Hokkaido 2500
2019年10月07日~2019年10月14日
期間:月曜12:00〜翌月曜11;59

奉仕の理想

歌の斉唱

会長の時間



2019-2020年度 北海道2500ロータリーEクラブ会長スローガン
「1人の100歩より、100人が1歩ずつ」
2019-2020会長 湯浅 秀昭







本日は、第243回 例会となります。会長の時間です。
10月に入り、すっかり秋深くなってまいりました。
朝の最低気温が一桁になり、最高気温も10℃台にいよいよなってきました。
北海道ならではだと思うのですが、スタッドレスタイヤやストーブのCMが
この時期は多くなってきます。
冬の準備をする季節になってきました。
さて、9月は4クラブ合同ゴルフコンペや第3分区の会長幹事会がございました。
ゴルフコンペでは、他のクラブの方とロータリーの昔話を聞いたりして友情を深めることができました。会長幹事会では、今後の合同での奉仕活動などが話し合われました。
改めて、目上の方に学ぶことは多いと感じました。
さて、10月は「経済と地域社会の発展月間」と日本独自の月間テーマ「米山月間」です。今回は,「経済と地域社会の発展月間」について考えていきましょう。
ロータリーには、毎月○○月間があります。
 6つの分野に重点を置いて活動しています。
1 平和と紛争予防/紛争解決
2 疾病予防と治療
3 水と衛生
4 母子の健康
5 基本的教育と識字率向上
6 経済と地域社会の発展

つまり、この6つの重点を達成するために、○○月間が定められています。我々のクラブで会員個人として、具体的にどんなことができるでしょうか。
寄付を行い貧困の削減に取り組むことや、他クラブや地域行事に参加し地域ネットワークの向上に貢献しリーダーシップを発揮することなど、持続可能な支援を考えて行かなくてはならないと思います。
メンバーの皆様と共に考えて行きましょう。
これで、会長の時間を閉じたいと思います。
今週は、釧路の地で地区大会が開催されます。
メンバーの皆様はお気をつけてお越しください。
多くのロータリアンとお会いできることを楽しみにしております。
それでは、今週もよろしくお願いいたします。

出席報告

(10月14日 17:33現在)
出席報告 会員総数 出席義務会員数 出席義務出席数 出席免除会員数 出席免除出席数 出席率
10月07日~10月14日 20 18 16 2 1 90.00%
09月30日~10月07日 20 18 15 2 1 84.21%
09月09日~09月16日 20 18 16 2 1 89.47%
(注)上表のうち青色部は修正済み出席報告です。

幹事報告

【卓話の担当について】

10月14日の例会は、定款第6条-第1節-(c)項取消により休会致します。

10月21日の例会は「地区大会を振返って」です。担当は鳥海幹事です。
締切は10月14日になります。

10月28日の例会は「地域と地域社会の発展について」です。担当は宮本副委員
長お願いします。締切は10月21日になります。

11月4日の例会は、定款第6条-第1節-(c)項取消により休会致します。


(IT委員会までメールでお送りください。)

【10月の特別月間】は「経済と地域社会の発展月間」「米山月間」です。

【今後のスケジュール】

10月12日(土曜日)地区大会(釧路)

【ロータリーレート】
2019年7月1日より、国際ロータリーの為替レートは、毎月の初日における市場実勢相場に基づくこととなります。このため、事前に新しいレートをお知らせすることができなくなることをご了承ください。この変更は、世界各地の会員にとって最も正確な市場を反映したレートをご提供する最善の方法であると考えています。
10月のロータリーレートは1ドル=108円です。
(参考9月のロータリーレート:106円)

幹事 鳥海 一宏

親睦・ニコニコボックス委員会

ニコニコボックスは、会員がご自身の喜び事、祝い事、お礼、近況報告、些細な失敗などを面白おかしく披露するとともに、会員が自発的に善意を拠金にて表現するものです。
集まった善意はクラブの奉仕活動の基金として活用させていただきます。

8/23
湯浅会長
吉田ガバナー石川ガバナー補佐 地区役員の皆様を歓迎して

鳥海幹事
ガバナー公式訪問皆様を歓迎して

東堂
ガバナーをお迎えして

梅井
ガバナー公式訪問の成功を祝して

中田
吉田ガバナー 遠いところからありがとうございました

鶴岡
ガバナー公式訪問ありがとうございました

渡邉
ガバナー様御一行の来旭を祝して

徳島
公式訪問 お越しいただきありがとうございます

丸田
ガバナー公式訪問に祝して

吉本
ガバナー公式訪問ありがとうございました

親睦・ニコニコボックス・職業分類委員長 吉本 真澄

雑誌委員会

ロータリーの友10月号 

年度が始まり3か月が過ぎました。
今回の卓話担当から改めて友誌に目を通す時間が少しですが取れる様になってきました。
本来であれば毎月の友誌についてのお話をしなくてはならない処が遅くなって以しまった事をお詫びします。
さて先日届きました友誌の10月号から…
先ずは横組みのページの方から表紙は「喧噪」私の好きな猫が描かれています。
7ページ目からマーク・ダニエル・マロニーRI会長とゲイ夫人が会長年度最初の海外訪問の地として、日本を訪れ
各地のロータリアンとの交流の様子が掲載されています。
東日本大震災での被害を受けた福島県浪江町の訪問などの話題も掲載されています。
24ページ目からは「ロータリー学友会」の話題が掲載されています。学友会は我々にはまだ縁遠い話題なので今後の為に
是非ご一読ください。
30ページには「ロータリー100年史の刊行に向けて」の座談会の内容が掲載されています。
34ページの「侃侃諤諤」には「例会の服装、どうしていますか?」で各クラブさんからの意見が寄せられています。
我がクラブは通常期はネット上での例会ですので影響がない気がしますが他のクラブさんとの合同例会等の時の参考になりますね。
侃侃諤諤の次回のテーマは「例会の席について」だそうですが…これも我がクラブにはあまり当てはまりませんね。
そして10月24日は「世界ポリオデー」として「ポリオサバイバーとして ロータリアンとして」第2770地区ガバナーがお話をされています。

次に縦組みのページへ表紙には10月の月間という事もあり「米山 梅吉」のイラストが描かれています。
横組みの最初の話題はいつも各クラブさんからの基調講演のお話が掲載されていますので、毎回興味深く読ませていただいています。
13ページからの「友愛の広場」には各クラブさんからの投稿が掲載されています。
ネコ好きの私の目を引いたのは「モフモフたちと付き合って」モフモフ一筋のロータリアンの活動が誇らしく思います。
24ページからのロータリーアットワーク」では国内各地での活動内容が投稿・掲載されています。
ここからのページは読み込んで参考にさせていただきましょう。
そして今年度は活動内容をどんどん投稿して、当クラブの存在をどんどん発信していきましょう。
結果「北海道2500ロータリーEクラブ」の存在を広く知っていただける事と思います。

友誌の話題を…中々難しいものですね。もっと友誌を読み込む時間を作って皆さんに紹介していきたいと思います。

雑誌委員長 梅井 幹雄

卓話

毎年10月を「米山月間」と定めていて、クラブはこの月に特に米山奨学事業の意義を深く認識し、寄付金を募る活動をする。そのために米山奨学生や地区役員・委員の卓話を聞き、更に奨学会から提供される資料をもとにクラブ・フォーラムを開催したりすることが推奨されている。 
ここで、米山記念奨学会のホームページから引用して目的と沿革、そして米山梅吉さんについて今一度知る時間としたいと思います。


目的
ロータリー米山記念奨学会は、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的としています。優秀とは「(1)学業」に対する熱意や優秀性はもちろんのこと、「(2)異文化理解(3)コミュニケーション能力」への意欲や能力に優れている点が含まれます。

ロータリー米山奨学生は、ロータリークラブを通して日本の文化、習慣などに触れ、社会参加と社会貢献の意識を育て、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されます。

沿革

1952年12月 日本で最初のロータリークラブを創立した米山梅吉氏の功績を記念して、東京ロータリークラブが米山奨学制度を設立

1953年04月 米山基金として募金を開始

1954年09月 奨学生第1号のソムチャード(タイ)君来日

1956年10月 第60地区および第62地区の年次大会に際して、米山基金を地区内クラブの共同事業とすべく合意された

1957年09月 国内全クラブの合同事業として「ロータリー米山記念奨学委員会」が結成され、全国組織となる。その後、”月に煙草一箱を節約して”の合言葉によって、会員 1 名あたり月額 50 円の寄付金を募る運動がスタート

1958年04月 「ロータリー米山記念奨学委員会」として全国の大学から8名の奨学生を採用

1959年02月 世話クラブ制度を設置

1960年01月 「ロータリー米山記念奨学会」と名称変更

1967年07月 文部省(現・文部科学省)からの許可を得て、財団法人ロータリー米山記念奨学会が設立される
年間の奨学生数: 6ヶ国 59名

1971年02月 カウンセラー制度を設置

1972年12月 米山功労者制度の制定

1978年10月 特別寄付金の免税措置が認可される

1983年01月 台湾に元米山奨学生が組織する「米山学友会」が正式発足

1985年11月 国内初の米山学友会(関東)が誕生

1989年06月 韓国米山学友会が正式発足

1998年10月 米山奨学生の出身地をロータリークラブ所在国にかかわらず、すべての国・地域に拡大。1999年4月採用から、ロータリークラブの所在の有無による国籍別の資格制限がなくなる

2001年10月 指定校・大学推薦制度での奨学生募集を開始

2001年11月 留学生受け入れ制度100年の記念にあたり、日本政府から留学生交流功労団体として表彰を受ける

2003年10月 各地の米山学友会が連携し、社会貢献活動として、第1回米山奨学会学友セミナーを開催

2004年05月 国際ロータリー2004年国際大会(関西)に初出展

2006年04月 制度改編・新制度発足「現地採用奨学金」「地区奨励奨学金」、医療費補助制度廃止

2006年09月 台湾にて、台湾学友会((社)中華民国扶輪米山会)主催のシンポウジウム「日本留学を考える」開催

2007年11月 日本全地区によるロータリーの多地区合同奉仕活動としての手続きが完了

2009年03月 中国に米山学友会が正式発足

2012年01月 公益法人制度改革に伴い「公益財団法人ロータリー米山記念奨学会」へ移行

2012年03月 タイに米山学友会が正式発足

2013年10月 ネパールに米山学友会が正式発足

2014年03月 モンゴルに米山学友会が正式発足

2015年04月 2015学年度 奨学生 730名
累計奨学生 123カ国、18,506 名


奉仕の人

米山奨学事業の記念の称号を付した米山梅吉氏(1868-1946)は、幼少にして父と死別し、母の手一つで育てられました。16歳の時、静岡県長 泉町から上京し、働きながら勉学に励みました。20歳で米国へ渡り、ベルモント・アカデミー(カリフォルニア州)ウエスレヤン大学(オハイオ州)シラキュース大学(ニューヨーク州)で8年間の苦学の留学生活を送りました。

帰国後、文筆家を志して勝海舟に師事しますが、友人の薦めで三井銀行に入社し常務取締役となり、その後、三井信託株式会社を創立し取締役社長に就任しま した。信託業法が制定されると逸早く信託会社を設立して、新分野を開拓し、その目的を”社会への貢献”とするなど、今日でいうフィランソロ ピー(Philanthropy*)の基盤を作りました。

晩年は財団法人三井報恩会の理事長となり、ハンセン病・結核・癌研究の助成など多くの社会事業・医療事業に奉仕しました。また、子どもの教育のために、はる 夫人と共に私財を投じて小学校を創立しました。”何事も人々からしてほしいと望むことは人々にもその通りせよ”これは米山梅吉氏の願いでもあり、ご自身の 生涯そのものでした。”他人への思いやりと助け合い”の精神を身もって行いつつ、そのことについて多くを語らなかった陰徳の人でした。

最後に、私自身もまだまだ勉強不足だと思っております。今回は米山梅吉さんを知るいい機会となりました。目的にもありますが将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍してほしいと願うばかりです。