例会

第23回例会

Rotary E-Club of Hokkaido 2500
2014年09月15日~2014年09月22日
期間:月曜12:00〜翌月曜11;59

奉仕の理想

歌の斉唱

会長の時間

只今より 第23回例会を 開催いたします

皆さんにお詫びします 幹事の例会出席コメントにも有りましたが ガバナー公式訪問例会の例会通NO15回を 飛ばしてしまいました よって今回修正しました。
年間行事予定表に従い 今週を23回と させていただきます。

先週は 北海道各地で 大雨洪水警報が発令されて R C2510地区のロータリアンの
皆さんは大変でしたね、お見舞い申し上げます
テレビで洪水の様子を見ていて 私の住む上川盆地は稲刈りが始まっており心配していましたが あまり大きな影響が出なかった様に 思います
上川盆地は 神居古潭をせき止めると とても大きな湖になると聞いた事があります
確かに周りは山に囲まれていて話しを聞いた時はなるほどと 思った記憶があります 自然とは凄い そして、自然の力はもっと凄いと思いました。


会長  大塚 一仁

ロータリーEクラブとは、電子的な手段で会合を開くロータリー・クラブです。

6年に及ぶ試験的プロジェクトを経た後、2010年規定審議会はロータリーEクラブを国際ロータリーの一部とすることを認めました。

2010年7月1日現在、RIには14のEクラブが存在しており、これらすべては試験期間中に創設されたクラブです。

ロータリーEクラブは、すべてのロータリー・クラブと同じ方針に従います。重要な違いは、Eクラブが例会をクラブのウェブサイト上で行うということです。
定められた曜日と時間に例会場に行く代わりに、Eクラブの会員は、一週間のうちのどの曜日や時間にも例会に出席できます。
基本的にはホームページ上でのお互いのコミュニケーションとなりますが、時には会員一同が親睦のために実際に顔を会わしての会合を持つこともあります。

すべてのロータリー・クラブと同様、ロータリーEクラブは毎週例会を開き、地元や海外の地域社会で奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を楽しみます。
また、奉仕に関心を寄せる会員、親睦の機会、充実した指導者構造など、効果的なクラブとしての重要要素も従来のクラブと同じです。

2004年~2010年までの試験期間中、Eクラブは355の社会奉仕プロジェクト、106の国際奉仕プロジェクト、55の職業奉仕プロジェクト、70の青少年奉仕プロジェクトを実施しました。
さらにEクラブは、ロータリー財団に150,000万米ドル以上を寄付し、これにはロータリーの2億ドルのチャレンジへの寄付、約21,500ドルも含まれています。


Eクラブの例会は、独自のウェブサイト上で開かれます。
正式な例会時間に、クラブのウェブマスター(ウェブ担当者)またはクラブ幹事が例会ディスカッションの資料を掲載するものとされていますが、会員は、その週のうち、自分に都合のよい時間にサイトを訪れることができます。

Eクラブの会員は、特定の主題やそのほかクラブに関する事柄について、チャットルーム機能やそのほかの方法で話し合うことができます。
Eクラブ会員のプライバシーを尊重するため、例会の一部内容や会員のデータは、一般の閲覧者には見られないよう保護されています。

すべてのロータリーEクラブは毎週の例会をはじめ、クラブの業務や運営をオンラインで行いますが、中には、奉仕プロジェクトや半期・四半期に1度の夕食会、RI国際大会など、年度中、さまざまな機会に直接顔を合わせることもあります。


出席報告

(09月29日 13:51現在)
出席報告 会員総数 出席義務会員数 出席義務出席数 出席免除会員数 出席免除出席数 出席率
09月15日~09月22日 17 17 16 0 0 94.10%
09月08日~09月15日 17 17 13 0 0 76.40%
08月25日~09月01日 17 17 15 0 0 88.20%
(注)上表のうち青色部は修正済み出席報告です。

幹事報告

1) 9月22日第24回例会の卓話は、中田会員増強委員長お願いします

2) ガバナー月信、友誌、レターケースより持参してください

3) 10月4日オリエンテーションを、地ビールで行います、参加お待ちしています


以上

幹事  鶴岡 浩一

北海道2500ロータリーEクラブへのご入会の誘い

ロータリー・クラブとは、奉仕の志を持つ者の集いであり、世界平和を願う国際的な組織です。
ロータリー・クラブは原則一人一業種で選ばれた良質の職業人が、毎週一回定例の会合に集い、例会を通じて奉仕の心を育み、自らの職業倫理を高め、その心を持って職場や地域社会・国際社会で奉仕活動の実践をすることにあります。

しかし、実際には昨今の慌ただしい経済環境下において、毎週の決まった日時にロータリーの例会場へ足を運ぶことが時間的にも物理的にも難しい方がおられます。
これらの問題の解決のために、国際ロータリーが正式に承認したインターネットによるロータリー・クラブ(以下、Eクラブ)を、国際ロータリー第2500地区(北海道東部)において設立したのが我が「北海道2500ロータリーEクラブ」です。

柔軟で革新的な視野のもと、ともに奉仕のこころを学び、奉仕の実践と感動の機会を体験していただける「北海道2500ロータリーEクラブ」へのご入会をお誘い申し上げます。

卓話

今日の卓話は、私のロータリー歴を紹介したいと 思います。

ロータリー歴
2003 年 旭川東北ロータリークラブ 入会
2004 年 親睦委員長 兼 人間尊重副委員長
2005 年 出席委員長 兼 新世代プログラム委員 (ライラ担当)
2006 年 新世代プログラム委員長 (インターアクト担当)
2007 年 新世代プログラム委員長 兼 親睦委員
2008 年 副幹事 兼 広報委員
2009 年 幹事
2010 年 広報委員長 兼 新世代プログラム委員
9月22日 心筋梗塞で入院 以後休会
2011年 休会 6月末で退会
地 区
2006 年 インターアクト委員会 委員長
2008年 国際奉仕委員会 委員長
ロータリー表彰
2009 年 地区特別表彰 ( 功労者 )
2010 年 ポールハリスフェロー
公 職
当麻町立当麻中学校同窓会 会長
当麻町遺族会 評議委員
当麻神社 氏子総代 ( 中央2区 )
北海道公安委員会指定講習講師
( 警備指導教育責任者2号業務 )

会長 大塚 一仁