例会

第19回例会

Rotary E-Club of Hokkaido 2500
2014年08月18日~2014年08月25日
期間:月曜12:00〜翌月曜11;59

奉仕の理想

歌の斉唱

会長の時間

皆さん こんにちわ!

只今より、第19回例会を開催いたします。
先週は お盆ということもあり 皆さん忙しく過ごされたのではないかと 思います。 今週は 沼田町で開催される(22日.23日) 夜高あんどん祭リの 警備の準備に追われています。

行かれたことのある方は わかると思いますが 喧嘩あんどん祭リとも云われ あんどんとあんどんの ぶつけ合いが あります。
この祭リは 全町挙げての祭リで 人口3,000人程の町に 毎年35,000人以上の人が 訪れます。
当日は J R沼田駅前に 有料の観覧席を設けたり 露店も多数出店され 子供達も
とても楽しく過ごせる事と思います。

山車は、大小合わせて 約10基が 練ります 最後に大型の山車が ぶつけ合いをして
フィナーレを 迎えます
観た事の無い方は 是非 御家族でいらしてください。
私も 当日は沼田商工会の中にある 警備本部に常駐していますので 是非 立ち寄ってください。



会長  大塚 一仁

ロータリーEクラブとは、電子的な手段で会合を開くロータリー・クラブです。

6年に及ぶ試験的プロジェクトを経た後、2010年規定審議会はロータリーEクラブを国際ロータリーの一部とすることを認めました。

2010年7月1日現在、RIには14のEクラブが存在しており、これらすべては試験期間中に創設されたクラブです。

ロータリーEクラブは、すべてのロータリー・クラブと同じ方針に従います。重要な違いは、Eクラブが例会をクラブのウェブサイト上で行うということです。
定められた曜日と時間に例会場に行く代わりに、Eクラブの会員は、一週間のうちのどの曜日や時間にも例会に出席できます。
基本的にはホームページ上でのお互いのコミュニケーションとなりますが、時には会員一同が親睦のために実際に顔を会わしての会合を持つこともあります。

すべてのロータリー・クラブと同様、ロータリーEクラブは毎週例会を開き、地元や海外の地域社会で奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を楽しみます。
また、奉仕に関心を寄せる会員、親睦の機会、充実した指導者構造など、効果的なクラブとしての重要要素も従来のクラブと同じです。

2004年~2010年までの試験期間中、Eクラブは355の社会奉仕プロジェクト、106の国際奉仕プロジェクト、55の職業奉仕プロジェクト、70の青少年奉仕プロジェクトを実施しました。
さらにEクラブは、ロータリー財団に150,000万米ドル以上を寄付し、これにはロータリーの2億ドルのチャレンジへの寄付、約21,500ドルも含まれています。


Eクラブの例会は、独自のウェブサイト上で開かれます。
正式な例会時間に、クラブのウェブマスター(ウェブ担当者)またはクラブ幹事が例会ディスカッションの資料を掲載するものとされていますが、会員は、その週のうち、自分に都合のよい時間にサイトを訪れることができます。

Eクラブの会員は、特定の主題やそのほかクラブに関する事柄について、チャットルーム機能やそのほかの方法で話し合うことができます。
Eクラブ会員のプライバシーを尊重するため、例会の一部内容や会員のデータは、一般の閲覧者には見られないよう保護されています。

すべてのロータリーEクラブは毎週の例会をはじめ、クラブの業務や運営をオンラインで行いますが、中には、奉仕プロジェクトや半期・四半期に1度の夕食会、RI国際大会など、年度中、さまざまな機会に直接顔を合わせることもあります。


出席報告

(09月01日 14:24現在)
出席報告 会員総数 出席義務会員数 出席義務出席数 出席免除会員数 出席免除出席数 出席率
08月18日~08月25日 18 18 15 0 0 83.30%
08月11日~08月18日 18 18 15 0 0 83.30%
08月04日~08月11日 17 17 14 0 0 82.40%
(注)上表のうち青色部は修正済み出席報告です。

幹事報告

1) 8月25日第21回例会の卓話は、花田出席委員長お願いします


2) ロータリー日本財団より東堂会員の寄付金領収書収受



3) 米山記念奨学会、ロータリー財団に寄附をお願いします



4) 地区大会案内を収受
   1日
   会場:帯広市民文化ホール
   受付時間:10月11日(土)9時より
   本会議:10時
   懇親会:18時
   登録費:12,000円
   参加拠出金:1,000円
   宿泊費別途

   2日
   会場:帯広市民文化ホール
   受付時間:8時30分より

   参加希望者は8月24日までに幹事に連絡


以上

幹事  鶴岡 浩一


ニコニコ委員会

ニコニコ箱(Smile Box)とは

例会で、会員がご自身の喜び事、祝い事、お礼、近況報告、些細な失敗などを面白おかしく披露するとともに、会員が自発的に善意を拠金にて表現するものです。
集まった善意はクラブの奉仕活動の基金として活用させていただきます。

ニコニコ箱への寄付の方法
決済方法はVISA/MASTER クレジット決済となります。こちらからどうぞ。


ニコニコ委員会






北海道2500ロータリーEクラブへのご入会の誘い

ロータリー・クラブとは、奉仕の志を持つ者の集いであり、世界平和を願う国際的な組織です。
ロータリー・クラブは原則一人一業種で選ばれた良質の職業人が、毎週一回定例の会合に集い、例会を通じて奉仕の心を育み、自らの職業倫理を高め、その心を持って職場や地域社会・国際社会で奉仕活動の実践をすることにあります。

しかし、実際には昨今の慌ただしい経済環境下において、毎週の決まった日時にロータリーの例会場へ足を運ぶことが時間的にも物理的にも難しい方がおられます。
これらの問題の解決のために、国際ロータリーが正式に承認したインターネットによるロータリー・クラブ(以下、Eクラブ)を、国際ロータリー第2500地区(北海道東部)において設立したのが我が「北海道2500ロータリーEクラブ」です。

柔軟で革新的な視野のもと、ともに奉仕のこころを学び、奉仕の実践と感動の機会を体験していただける「北海道2500ロータリーEクラブ」へのご入会をお誘い申し上げます。

青少年奉仕委員会 活動計画

【基本方針】

次世代を築く青少年の育成支援のため、ロータリーとして何をすべきかを模索する。



【活動計画】

青少年育成に関わる地域の行事に参加・協力する。



我が北海道2500ロータリーEクラブには現時点で連携するインターアクトクラブがありません。

まずは地区で行われる関連行事に積極的に参加し次のステップに活かしたいと思います。





青少年奉仕委員会  委員長  下村 兼正