例会

第15回例会

Rotary E-Club of Hokkaido 2500
2014年07月21日~2014年07月28日
期間:月曜12:00〜翌月曜11;59

奉仕の理想

歌の斉唱

会長の時間

皆さん、こんにちわ!
只今より 第15回例会を開催いたします。
先先週は ガバナー公式訪問が有りましたので 先週の例会は、お休みでした 遠い所 花田副会長の参加 有り難うございました。
奥ガバナーの公式訪問も 無事終える事が出来 ホットしました。
当日 奥ガバナー、高田ガバナー補佐、東堂ガバナーエレクト、地区幹事2名の訪問を受け 当クラブメンバー5名とのクラブ協議会を 開催しました。

今後の 当クラブの運営等を 欠席者の分も含めて発表し ガバナーからの アドバイスを頂きました 最後に 高田ガバナー補佐より 正式に 第3分区所属を伝えられ、
今後は 第3分区の行事に 積極的に参加する事になりました 又 現在行っているオリエンテーションも 今後も是非続けて下さいとの講評を 頂きました。まだまだ当クラブの認知度は 低いと思われるので 先ずは 第3分区への アピールを してくださいとの言葉も頂き ガバナー補佐より 温かいエールを頂きました。
皆さん! 共に頑張りましょう!


会長  大塚 一仁

ロータリーEクラブとは、電子的な手段で会合を開くロータリー・クラブです。

6年に及ぶ試験的プロジェクトを経た後、2010年規定審議会はロータリーEクラブを国際ロータリーの一部とすることを認めました。

2010年7月1日現在、RIには14のEクラブが存在しており、これらすべては試験期間中に創設されたクラブです。

ロータリーEクラブは、すべてのロータリー・クラブと同じ方針に従います。重要な違いは、Eクラブが例会をクラブのウェブサイト上で行うということです。
定められた曜日と時間に例会場に行く代わりに、Eクラブの会員は、一週間のうちのどの曜日や時間にも例会に出席できます。
基本的にはホームページ上でのお互いのコミュニケーションとなりますが、時には会員一同が親睦のために実際に顔を会わしての会合を持つこともあります。

すべてのロータリー・クラブと同様、ロータリーEクラブは毎週例会を開き、地元や海外の地域社会で奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を楽しみます。
また、奉仕に関心を寄せる会員、親睦の機会、充実した指導者構造など、効果的なクラブとしての重要要素も従来のクラブと同じです。

2004年~2010年までの試験期間中、Eクラブは355の社会奉仕プロジェクト、106の国際奉仕プロジェクト、55の職業奉仕プロジェクト、70の青少年奉仕プロジェクトを実施しました。
さらにEクラブは、ロータリー財団に150,000万米ドル以上を寄付し、これにはロータリーの2億ドルのチャレンジへの寄付、約21,500ドルも含まれています。


Eクラブの例会は、独自のウェブサイト上で開かれます。
正式な例会時間に、クラブのウェブマスター(ウェブ担当者)またはクラブ幹事が例会ディスカッションの資料を掲載するものとされていますが、会員は、その週のうち、自分に都合のよい時間にサイトを訪れることができます。

Eクラブの会員は、特定の主題やそのほかクラブに関する事柄について、チャットルーム機能やそのほかの方法で話し合うことができます。
Eクラブ会員のプライバシーを尊重するため、例会の一部内容や会員のデータは、一般の閲覧者には見られないよう保護されています。

すべてのロータリーEクラブは毎週の例会をはじめ、クラブの業務や運営をオンラインで行いますが、中には、奉仕プロジェクトや半期・四半期に1度の夕食会、RI国際大会など、年度中、さまざまな機会に直接顔を合わせることもあります。


出席報告

(08月06日 08:34現在)
出席報告 会員総数 出席義務会員数 出席義務出席数 出席免除会員数 出席免除出席数 出席率
07月21日~07月28日 17 17 14 0 0 82.40%
07月07日~07月14日 0 0 0 0 0 0.00%
06月30日~07月07日 0 0 0 0 0 0.00%
(注)上表のうち青色部は修正済み出席報告です。

幹事報告

1) 7月11日奥ガバナーの公式訪問例会が無事終了しました


2) 黒須会員が退会しまして(6月30日付)新年度は17名のスタートです



3) ポストに友誌を入れてありますので、取りに行ってください


4) 8月2日12時より地ビールでオリエンテーションを行います
梅井さん会場の手配お願いします(人数不明)



以上

幹事  鶴岡 浩一


ニコニコ委員会

ニコニコ箱(Smile Box)とは

例会で、会員がご自身の喜び事、祝い事、お礼、近況報告、些細な失敗などを面白おかしく披露するとともに、会員が自発的に善意を拠金にて表現するものです。
集まった善意はクラブの奉仕活動の基金として活用させていただきます。

ニコニコ箱への寄付の方法
決済方法はVISA/MASTER クレジット決済となります。こちらからどうぞ。


ニコニコ委員会






北海道2500ロータリーEクラブへのご入会の誘い

ロータリー・クラブとは、奉仕の志を持つ者の集いであり、世界平和を願う国際的な組織です。
ロータリー・クラブは原則一人一業種で選ばれた良質の職業人が、毎週一回定例の会合に集い、例会を通じて奉仕の心を育み、自らの職業倫理を高め、その心を持って職場や地域社会・国際社会で奉仕活動の実践をすることにあります。

しかし、実際には昨今の慌ただしい経済環境下において、毎週の決まった日時にロータリーの例会場へ足を運ぶことが時間的にも物理的にも難しい方がおられます。
これらの問題の解決のために、国際ロータリーが正式に承認したインターネットによるロータリー・クラブ(以下、Eクラブ)を、国際ロータリー第2500地区(北海道東部)において設立したのが我が「北海道2500ロータリーEクラブ」です。

柔軟で革新的な視野のもと、ともに奉仕のこころを学び、奉仕の実践と感動の機会を体験していただける「北海道2500ロータリーEクラブ」へのご入会をお誘い申し上げます。

クラブ奉仕委員会

当2500Eクラブには、4大代奉仕委員会があります。

「クラブ奉仕委員会」「職業奉仕委員会」「社会奉仕委員会」「国際奉仕委員会」です。

クラブ奉仕は、クラブの機能を充実させるために、クラブ内で会員が取るべき行動に関わるものである。
すなわち、クラブ会合に出席すること、クラブの親睦に加わること、クラブのプログラムに参加すること、委員になること、理事を務めること、会費を払うこと、クラブ外の活動においてクラブを代表すること、たとえば他のロータリークラブで講演したり、都市連合会、地区研修・協議会、地区大会、リーダーシップ・フォーラムに出席したり、新クラブの設立に当たって自分のクラブを代表したりすること。

(ロータリー用語便覧から、抜粋)


すなわち、「自クラブ、クラブ会員それぞれの充実を図って行く」ことを第一に考えます。

クラブ奉仕委員会は、下記のように、8つの小委員会から構成されます。
1、出席委員会
2、親睦ニコニコボックス委員会
3、プログラム委員会
4、広報・雑誌委員会
5、IT委員会
6、ロータリー研修。情報委員会
7、会員増強委員会
8、職業分類。会員選考委員会

各小委員会委員長、委員会委員、クラブ会員が力を合わせて「2500ロータリーEクラブ」をより素晴らしいロータリークラブに作り上げていかなければなりません。

会員皆様のご理解とご協力をお願い致します。

クラブ奉仕委員会  委員長  花田 善廣