例会

第511回例会(2026-27年度第05回例会)

Rotary E-Club of Hokkaido 2500
2026年09月07日~2026年09月14日
期間:月曜12:00〜翌月曜11;59

奉仕の理想

歌の斉唱

会長の時間

(2026-27年度 第5回例会)

第4章「誰のための奉仕なのか」


皆様、こんにちは。
これまでの会長の時間では、「親睦」、そして「持続可能な奉仕」について、私なりの考えをお話ししてきました。
親睦から始まり、仲間と一緒に行動し、それを無理なく続けていく。

では、私たちは具体的に何から始めればいいのでしょうか。

今回は、そのことについて少し考えてみたいと思います。
 ロータリーでは、さまざまな奉仕活動が行われています。
地域の清掃活動、青少年への支援、社会福祉への協力、災害時の支援など、それぞれのクラブが地域に合わせた活動を続けています。
どれも素晴らしい活動だと思います。

ただ私は、奉仕活動を考えるときに、一つ忘れてはいけないことがあると思っています。

それは、
「私たちが何をしたいか」から考えるのではなく、「地域や国、世界規模では今、何が必要とされているのか」を知ることです。

これは簡単なようで、意外と難しいことなのかもしれません。

私たちも何か新しいことを始めようとすると、

「今年は何をやろうか。」

「何か新しい活動はないだろうか。」

と、つい自分たちの側から考えてしまいます。
私自身もそうです。

しかし、良いと思って始めた活動でも、地域が必要としていなければ、長く続けることは難しいでしょう。

反対に、小さな活動であっても、

「それは助かる。」

「来年もやってほしい。」

そう言っていただける活動であれば、そこには続ける意味が生まれてくると思います。

今年度のテーマに、私は

「現状を確認し」


という言葉を入れました。

この「現状」というのは、クラブのことだけではありません。

自分たちの地域が今どうなっているのか。
どんな人がいて、どんなことに困っているのか。
そして、私たちロータリアンに何が出来るのか。
そこを知ることも「現状を確認する」ということではないでしょうか。

私たちは、すべての問題を解決することは出来ません。
それでいいと思います。
大切なのは、

「自分たちに出来ることは何だろう。」

と考えることです。

第一章でもお話ししましたが、私は今年度を、

「何ができないか」ではなく、

「何ができるか」を考える一年にしたい。

そう思っています。

そのためにも、まずは地域を、日本を、世界を見る。
そして、人の話を聞き情報を集める。

会員それぞれが仕事や生活の中で感じていることを持ち寄る。

そこから、
「それなら私たちにも何か出来るかもしれない。」
というものが一つでも見つかれば、それが奉仕の始まりになるのではないでしょうか。

北海道2500ロータリーEクラブは、一般的なロータリークラブとは少し違います。

一つの地域に会員全員が集まるわけではありません。
私は以前、それをEクラブの難しいところの一つだと思っていました。

しかし、見方を変えれば、それは私たちの強みなのかもしれません。

それぞれの会員が、それぞれの地域を視ています。
一つの地域だけではなく、いろいろな地域の声を聞くことが出来る。
そこから生まれる奉仕もあるのではないでしょうか。

今年度、どんな奉仕が出来るのか。
今の段階で、すべての答えを出す必要はないと思っています。
皆さんと話しながら、地域を見ながら、一つずつ見つけていきたいと思います。

奉仕を探す前に、まず地域・国・世界を視る。
そこから今年度の新しい一歩を始めてみたいと思います。
単年度ですので時間は限られていますが、意思は次年度へも引継ぎが可能と考えています。

次回は、地域の未来を考えるうえで欠かすことのできない「青少年」について、少しお話ししたいと思います。

会長 渡邉 正俊

ニコニコはウェブサイトからもできます。
フォーラム欠席の方はこちらからもできます。

出席報告

(08月23日 11:12現在)
出席報告 会員総数 出席義務会員数 出席義務出席数 出席免除会員数 出席免除出席数 出席率
09月07日~09月14日 13 13 0 0 0 0.00%
08月24日~08月31日 13 13 0 0 0 0.00%
08月03日~08月10日 13 13 7 0 0 53.80%
(注)上表のうち青色部は修正済み出席報告です。

幹事報告

【卓話担当のお知らせ】

 
 9月28日 会長の時間:東堂副会長
       卓話:徳島直前会長「基本的教育と識字率向上月間に因んで」
 
10月 5日 会長の時間:東堂副会長
       卓話:丸田ロータリー財団・米山記念奨学会委員長「WEB例会とフォーラムについて」

10月26日 卓話:菅野職業分類・会員増強委員長「米山月間に因んで」

11月 9日 会長の時間:東堂副会長
       卓話:中村会長エレクト「地区大会を終えて」

11月30日 卓話:吉本親睦・ニコニコ・会員増強委員長「年次総会について」

  
締め切りはそれぞれ一週間前になります。(IT委員会までメールでお送りください。)
it@hokkaido2500rotaryeclub.org

【その他お知らせ】

フォーラム欠席の方は、活動計画書及び定款・細則をそれぞれの棚に入れてあります。
近日中にお持ちいただき、ご確認をお願いします。

【ロータリーレート】
2026年8月は 1ドル 162円
幹事 中嶋 昌則

委員会報告

【親睦委員会】
親睦委員会の活動として、会員の近親者やパートナーなどにロータリー活動の協力、満足度向上のためメモリアルな日(誕生日や記念日等々)に花を送るメモリアル活動ですが、今年も行いたいと思います。


ニコニコボックスは、会員がご自身の喜び事、祝い事、お礼、近況報告、些細な失敗などを面白おかしく披露するとともに、会員が自発的に善意を拠金にて表現するものです。
集まった善意はクラブの奉仕活動の基金として活用させていただきます。
ニコニコはウェブサイトからもできます。
こちらもご利用ください。

親睦・ニコニコボックス・職業分類委員長 吉本 真澄

卓話

会計の仕事について

今年度、ロータリークラブの会計を担当させていただくことになりました。

ロータリークラブの会計の仕事は、簡単にいうと「クラブのお金を正しく管理する役割」です。

『主な仕事内容』


会費の管理・集金

会員からの会費の請求、入金確認


支払い・経費の管理

例会費、会場費、事務費、行事費などの支払い


帳簿・会計処理

収入と支出を記録して、お金の流れを管理


予算の作成・管理

年間予算を立て、予算内で運営できているか確認


決算・会計報告

定期的に理事会や総会などで収支を報告


銀行口座・現金管理

預金残高の確認、振込など


これまで会計の仕事について詳しく知る機会はあまりありませんでしたが、クラブを円滑に運営していくために、お金の管理はとても大切な役割だと感じています。

まだ分からないことも多く、不慣れな部分もありますが、皆様にご迷惑をおかけしないよう、前任の方や皆様に教えていただきながら、責任を持って務めていきたいと思います。

一年間どうぞよろしくお願いいたします。

会計 印田 翠


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