例会

第46回例会

Rotary E-Club of Hokkaido 2500
2015年03月16日~2015年03月23日
期間:月曜12:00〜翌月曜11;59

奉仕の理想

歌の斉唱

会長の時間

只今より、第46回例会を開催いたします。

先週 上川において行われた 4クラブ合同例会が 本来第45回例会日変更で行うべきでしたが 当クラブは9日に 第45回例会を開催しておりダブル形となりました。只 、当クラブは出席を考えウェブ上を優先しますので 9日の例会出席を優先します。

4クラブ合同例会出席をされた皆さんご苦労様でした。
出席出来なかった方の為に 一部内容を記しておきます。開催前に集合写真を撮って 上川SAA 湯川氏による 開会宣言で始まり
点鐘は上川RC会長 辻氏 引き続き国歌斉唱「君が代」ロータリーソング「奉仕の理想」を 全員で唱和しました
引き続き各クラブ会長挨拶、会務報告、委員会報告、ニコニコボックス報告、出席報告、とあり 当クラブは会務、委員会報告はないとし ニコニコは 大塚以下7名、出席率はウェブ上88パーセントで報告しました
以上で 例会終了の点鐘、引き続き4クラブ合同懇親会へと移り楽しい会食と懇談・ゲームをしました。会の締めでロータリーソング「手に手つないで」を唱和後 次年度4クラブ合同例会実行委員長 Eクラブ会長として万歳三唱で解散しました。
今回 クラブとして当然 準備しておかなくてはならない情報を全く準備しておらず私自身 大変反省しています。次年度当クラブが幹事クラブとして立派に進行出来る様に 皆さんの協力をよろしくお願い致します
尚、出席者6名は旭川に戻り 東堂次年度幹事の音頭で反省会を行い その席でニコニコを寄付 途中から合流した中田会員もニコニコに寄付しました。ありがとうございました。


会長  大塚 一仁

ロータリーEクラブとは、電子的な手段で会合を開くロータリー・クラブです。

6年に及ぶ試験的プロジェクトを経た後、2010年規定審議会はロータリーEクラブを国際ロータリーの一部とすることを認めました。

2010年7月1日現在、RIには14のEクラブが存在しており、これらすべては試験期間中に創設されたクラブです。

ロータリーEクラブは、すべてのロータリー・クラブと同じ方針に従います。重要な違いは、Eクラブが例会をクラブのウェブサイト上で行うということです。
定められた曜日と時間に例会場に行く代わりに、Eクラブの会員は、一週間のうちのどの曜日や時間にも例会に出席できます。
基本的にはホームページ上でのお互いのコミュニケーションとなりますが、時には会員一同が親睦のために実際に顔を会わしての会合を持つこともあります。

すべてのロータリー・クラブと同様、ロータリーEクラブは毎週例会を開き、地元や海外の地域社会で奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を楽しみます。
また、奉仕に関心を寄せる会員、親睦の機会、充実した指導者構造など、効果的なクラブとしての重要要素も従来のクラブと同じです。

2004年~2010年までの試験期間中、Eクラブは355の社会奉仕プロジェクト、106の国際奉仕プロジェクト、55の職業奉仕プロジェクト、70の青少年奉仕プロジェクトを実施しました。
さらにEクラブは、ロータリー財団に150,000万米ドル以上を寄付し、これにはロータリーの2億ドルのチャレンジへの寄付、約21,500ドルも含まれています。


Eクラブの例会は、独自のウェブサイト上で開かれます。
正式な例会時間に、クラブのウェブマスター(ウェブ担当者)またはクラブ幹事が例会ディスカッションの資料を掲載するものとされていますが、会員は、その週のうち、自分に都合のよい時間にサイトを訪れることができます。

Eクラブの会員は、特定の主題やそのほかクラブに関する事柄について、チャットルーム機能やそのほかの方法で話し合うことができます。
Eクラブ会員のプライバシーを尊重するため、例会の一部内容や会員のデータは、一般の閲覧者には見られないよう保護されています。

すべてのロータリーEクラブは毎週の例会をはじめ、クラブの業務や運営をオンラインで行いますが、中には、奉仕プロジェクトや半期・四半期に1度の夕食会、RI国際大会など、年度中、さまざまな機会に直接顔を合わせることもあります。


出席報告

(03月31日 06:21現在)
出席報告 会員総数 出席義務会員数 出席義務出席数 出席免除会員数 出席免除出席数 出席率
03月16日~03月23日 18 18 17 0 0 94.40%
03月09日~03月16日 18 18 17 0 0 94.40%
03月02日~03月09日 18 18 16 0 0 88.90%
(注)上表のうち青色部は修正済み出席報告です。

幹事報告

1) 3月23日の卓話は山崎さん御願いします

2) 平成27年4月4日14:00~1900、新フラノプリンスホテルでIMが開催されます

3) 友誌、収受

4) ガバナー月信収受

幹事  鶴岡 浩一



親睦・ニコニコボックス委員会

ニコニコボックスは、会員がご自身の喜び事、祝い事、お礼、近況報告、些細な失敗などを面白おかしく披露するとともに、会員が自発的に善意を拠金にて表現するものです。
集まった善意はクラブの奉仕活動の基金として活用させていただきます。

3月の誕生日

3月7日  鶴岡 浩一 会員

おめでとうござます!

親睦・ニコニコボックス委員長  布子 克敏


北海道2500ロータリーEクラブへのご入会の誘い

ロータリー・クラブとは、奉仕の志を持つ者の集いであり、世界平和を願う国際的な組織です。
ロータリー・クラブは原則一人一業種で選ばれた良質の職業人が、毎週一回定例の会合に集い、例会を通じて奉仕の心を育み、自らの職業倫理を高め、その心を持って職場や地域社会・国際社会で奉仕活動の実践をすることにあります。

しかし、実際には昨今の慌ただしい経済環境下において、毎週の決まった日時にロータリーの例会場へ足を運ぶことが時間的にも物理的にも難しい方がおられます。
これらの問題の解決のために、国際ロータリーが正式に承認したインターネットによるロータリー・クラブ(以下、Eクラブ)を、国際ロータリー第2500地区(北海道東部)において設立したのが我が「北海道2500ロータリーEクラブ」です。

柔軟で革新的な視野のもと、ともに奉仕のこころを学び、奉仕の実践と感動の機会を体験していただける「北海道2500ロータリーEクラブ」へのご入会をお誘い申し上げます。

卓話

今回は自分が担当していながら中々活動できていなくて会長・幹事に丸投げをしてしまっているプログラム委員会についてロータリー用語便覧から基本の確認をしたいと思います。

「プログラム委員会」
1.クラブの例会や特別の会合の為にプログラムを計画し、準備し手配をする。
2.クラブがプログラムの実施を通じて、いかなる効果を上げているかを検討する。
3.プログラムは理事会や他の委員会の計画が円滑に実行されるように考案され、バランスの取れたものでなければならない。

委員会活動につきましてはEクラブ初年度と云うこともあり、全て会長・幹事で進めていただきました。
新年度からは自分たちで行動すべく委員会活動を進めて行きたいと思います。
まずは、来年度の合同例会の勉強を兼ねて今回の合同例会からIMにPETSのお手伝いと行事が続いていきますので、その中で皆様と学んで行きたいと思います。

プログラム委員長  梅井 幹雄